約 2,420,824 件
https://w.atwiki.jp/ltltgtgt/pages/73.html
《ビートポップ》 ポップ君がビートマニアっぽいアレに。 おジャマもしくはオプションの一つ。 ポップ君がビートマニアの鍵盤オブジェになる(上段が黒鍵、下段が白鍵に変化する)。AC15にあったIIDXスキンと組み合わせると「もはや別ゲー」との声もあったとかなかったとか。 五鍵erや弐寺erとポップンを結ぶ架け橋としてよく使われている、が、一度コレに慣れるとなかなか通常ポップ君に移行できなくなるという副作用も。逆に、弐寺(や本家五鍵)に宴のないプレイヤーには「めちゃくちゃ刺さる」という人も。 AC15のIR2ノースピコース上位陣が多用していたという事例から、通常ポップ君に比べ低速曲での視認性が高くなるという説も存在する(個人差のような気もするが)。 以上のことから熱帯では基本的に空気おジャマ扱いだが、クロス、ズーム、バラポなどとのオジャミックスで突如牙をむくことも。 (習得条件) AC12 OPビートポップを使用した対戦で総合1位を取る AC13 初期所持オジャマ AC14 神官ゴールドで習得 AC15 魔法使い☆3で習得 AC16 魔道師☆1で習得 AC17 「まりょく」55以上で習得
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/488.html
No.313/バルビート ●属性 ドS 鬼畜 虫系(触角、羽、尻尾) ●一人称 僕 ●瞳の色 黄 ●つながり イルミーゼ:友達 「あんまりいじめないであげてよ、僕の取り分がなくなるだろ」 虐めを止めるようなやさしい性格かと思わせてイルミーゼよりも数段たちが悪い。 相手が一番嫌がることを表情も変えずに平気で行い、飽きると捨てる。 イルミーゼが自分の快楽を目的としてる一方、こちらは特に目的もない。 息をするかのように他人を傷つける、そこに愛があるのかどうかは不明。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2361.html
ブロウビート 脚部特性一覧 登場 9 ブロウビート 特性概要 特性説明メダロット9 関連項目 特性概要 メダロット9初出の脚部特性。 特性説明 メダロット9 攻撃ターゲットにした相手メダロットの射撃・格闘性能を-10する。 関連項目 脚部特性一覧
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18893.html
《超奇天烈 ユーロ》を中核としたビートダウン。大きく分けて青赤緑型と準青単の型に分かれる。 超奇天烈 ユーロ R 水 5 進化クリーチャー:マジック・コマンド/侵略者 6000 ■進化―自分の水のクリーチャー1体の上に置く。 ■侵略―種族に「サイバー」とあるクリーチャー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、カードを3枚引く。 ■W・ブレイカー 青赤緑型 マルコビートやラムダビートのノウハウを生かした型。侵略を視野に入れながら手出しを狙えるブーストを絡め、様々なフィニッシャーに繋げる。 準青単型 《氷麗姫シンデレラ》といった水の大型クリーチャーをフィニッシャーに据えることでデッキ内の水比率を高めたタイプ。侵略での登場を重視するのが特徴。 適当な2コストサイバー→フランツ(サイバーをユーロに侵略)→5コスト超次元呪文(7コストの水サイキックから閃光でシンデレラ)という流れなら一気にエクストラターンまで取れる打撃力が特長。
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/132.html
わくわくビートル 概要 初登場:『マリオカート8』 歴代登場:『マリオカート8デラックス』 『マリオカートツアー』 カブトムシ型のマシン。 『どうぶつの森』とのコラボマシンと考えられていたが、 『ツアー』に登場し一部のマリオファンを困惑させた。 歴代登場作品 マリオカート8 / マリオカート8デラックス マリオカート8 2015年4月配信の追加コンテンツ第2弾で登場。 ※2023年3月28日配信終了 反重力でのスピードが高い。 重さ、空中での曲がりやすさが低い。 マリオカート8デラックス 初期マシンの一台として登場。 滑りにくさがとても高い。 加速、ミニターボも高い。 反重力でのスピードがとても低い。 ミニターボ+0.5 マリオカートツアー 2022年10月「ハロウィン」ツアーから登場。ウルトラレア。 ジャンプアクションのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート8』 有料追加コンテンツ第2弾を購入する。※2023年3月28日配信終了 『マリオカート8デラックス』 最初から使用可能。 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 「ハロウィン」ツアー中のスペシャルオファーから購入できる。 小ネタ 反重力ゾーン、グライダーで空中を滑空時、キノコで加速時などに羽が開く。 『ツアー』では常に開いた状態になっている。 また、『8』『8DX』では車体中央部の木の葉マーク(どうぶつの森のマーク)がどのキャラが搭乗しても存在したが、『ツアー』では各キャラのエンブレムに置き換わっている。 コラボマシンではないのだろうか(困惑) 8/8DX Tour 関連マシン にじいろビートル ブルーファルコン -『8』にて同じ性能 クッパシップ -『8DX』にて同じ性能
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/340.html
アークビートルD(アークビートルダッシュ) メダロット一覧 ⇒ あ行 - OCG - 4 - navi - 8 - 9 - S ヘラクレスオオカブト型メダロット(KBT) 登場作品:OCG 4 navi 8 9 S + ←をクリックすると詳細なもくじリンクが表示されます 機体概要 機体説明メダロット4 メダロット・navi メダロット8 メダロット9 メダロットS 登場人物としてのアークビートルDアニメ「メダロット魂」イッキテスト使用時(メタビー) ギンカイのパートナーメダロット(アークダッシュ) 漫画「メダロット・ナビ」 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 関連機体 機体性能メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット・navi メダロット8 メダロット9 機体概要 正式名称は、アークビートルダッシュ。 アークビートルの基本的な特徴はそのままに、 両肩にブースターを装備し、脚部や一部フォルムが変更し、変形機構を追加した機体。 胸部の両サイドに追加された2つの砲身、変形後のタイプといい、 元機体からフォルムを大きく変えず変形機能を組み込んだ、サイカチスに近い印象がある。 とはいえど、当機は両肩のブースターパーツや胸部の角のサイズ、太ももなど、フォルムが全体的に大きくなり、いわゆる「重装備のカブト型」の印象が強い。 余談ではあるが、メダロット3パーツコレクションには限定OCGカードが封入された。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット4 アークビートルをさらにパワーアップさせた後継機という位置づけだが、上位互換というほど強化されているわけではない。 パーツ単体だと装甲が薄く、変形前のステータスは高くないことから、 アークビートルの方が使いやすいと称するユーザーも、それなりにいる。 ただし、頭部パーツは単独でも十分利用することが可能なレベルである。 変形してからがアークビートルの後継機としての本領を発揮する。 メダチェンジはパワー変形で、変形後は車両タイプとなる。 トップクラスのスピードと強力射撃で相手を圧倒する。 変形して高速・高成功・高威力・貫通つき・2発のレーザーを撃ちこもう! パワー変形であることと、元々の装甲が薄いという、弱点をうまく補えば強力な機体に化ける。 単体で強力なアークビートルに対し、こちらはチームプレイで力を発揮するタイプといえる。 また、その推進力と高火力から多くのメダロッターがメダマスター試験を受ける時に愛用しているという。 カブトバージョンでは快盗レトルトがゲームクリア後のリュウトウ学園のシミュレータで使用する。 メダロット・navi カブトバージョンでりんたろうが使用。 メダロット8 有料DLCの報酬として久々の再登場。 アークビートルと比べると通常形態のわざは頭部のレーザー以外はチャージゲージに依存せず、充填・冷却も悪くないため開幕から攻撃していける。 右腕パーツのライフルは、サブスキル「ねらいうち」に対応している。 メダチェンジ前の脚部特性はMチャージャー。 一方メダチェンジすると各ドライブがハイパービーム、ヘビーライフル、メガガトリングとアークビートル同様の構成となる。 だが、行動毎にチャージゲージが減少するメダチェンジと、これらのわざは相性が悪い。 ロボトルスタイルによるチャージ増加や、リーダーにチャージを委譲する「リーダーチャージ」メダリアによるフォローは必須だろう。 また、変形後の脚部タイプがティレルビートルと入れ替わり飛行タイプとなっている。 合体時にこちらが上になるという設定だからだろうか? メダチェンジ後の脚部特性アダプターにより、地形適性はあまり気にしなくていい。 だが低装甲な機体ゆえアンチエアには要注意、特に本作の射撃アンチエアは必中である。 ちなみに、アークビートルより低装甲な設定に反して、装甲値はこちらのがわずかに上である。 メダロット9 メダロット通信第5回にて、カブトバージョン限定で配信。 本作からの新要素、ヘヴィパーツにはアークビートル同様に頭部パーツが該当する。 脚部パーツのヘヴィリミットは、頭部を支えるに十分な1。 わざや脚部特性は、メダチェンジ前後いずれもメダロット8のものを踏襲している。 メダロットS メダチェンジ実装後最初のメダチェンジ機として、ピックアップガチャで入手出来る初期ランク☆3メダロットとして登場。 メダチェンジ前後の技と、メダチェンジ後の脚部特性はメダロット9までのものを踏襲している。 通常形態の脚部特性のみ、Bローダーに変更された。 メダチェンジ後の攻撃力は相変わらず高い。 だがアークビートルDの実装までにパワーライフルとハイパービームの項目に詳しいが、攻撃後に回避と防御不能になるペナルティが追加されている。 元よりのアンチエアという弱点もあって、ピーキーさがさらに上がってしまった。 防御役のメダロットを忘れない様にしたり、ターゲットが向かない様なチーム編成を考えたりして運用しよう。 初回ピックアップと同時期に開催されたイベント「超戦!ロボトル〜白虎のハクマ編〜」では、クウケンタウロスが快人Z仮面から借り受けたパーツを装備したという形で登場。 カスタムスキン オンラインイベント「MEDAROTDAY2021」の企画として開催されたメダロットSメダロット人気投票の結果を受けて、オオクワガタカラーver.の恒常カスタムスキンが追加された。 対となるティレルビートルを意識したカラーリングであることは明白で、頭の角まで青くなっている。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのアークビートルD アニメ「メダロット魂」 メダロット4に先駆けて登場した。 マイヅル博士がメダロット社在籍時代に、ティレルビートルと同時に開発したメダロット。 マイヅル博士は、子供達が本当に欲しがっているのは誰よりも強いメダロットであるという思想を元に、究極のバトルロボットとして開発しており、いわばメダロット社版デスメダロットともいえる。 イッキテスト使用時(メタビー) はじめは、メダロット博士からの依頼でイッキのメタビーがテストで使用した。 この時は肩のブースターは装備されておらず、ユウヅルは前身のアークビートルと誤認していた。 ユニトリスーーデスメダロットの攻撃を受け続けても簡単には機能停止しないほどの頑強な装甲と、一撃で並のメダロットを機能停止させ得るほどの威力の銃撃性能を誇る。 だが、そのあまりの高性能さが災いして、本来相性が良いハズのメタビーーーカブトメダルでもパーツに慣れるまでに時間が掛かるとのことで、事実としてメタビーの動きは鈍重になってしまっていた。 それに加えて、頭の長い角が災いしてメタビーが振り向いたり謝ったりした時に、イッキにそれが当たってしまっていた。 動きこそ鈍重だったが、イッキはアークビートルDの特性を利用してユニトリスを引きつけた上で、バク転をしてユニトリスの背後に回って逆転。 その後、地下鉄構内でコクリュウの策略でエクサイズとユニトリス諸共電車に轢かれそうになった際には、チャージを終えたアペンディクスの照射で窮地を脱し、ユニトリスとエクサイズをも救っていた。 ギンカイのパートナーメダロット(アークダッシュ) 後に完成したアークビートルDは、ギンカイが入手。 かつてのパートナーであったベイアニットのメダルをはめ、新たに「アークダッシュ」と名づけたのだった。 入手の経緯は、ギンジョウ町ロボトル大会の優勝賞品としてだった。 大会自体はコクリュウの乱入のせいで決勝戦が行えなくなってしまったものの、メダロット博士の計らいで、決勝に残ったイッキとギンカイを優勝とする措置がとられた。 この時、イッキはギンカイの方が優勢だったと優勝を譲ったことで、ギンカイはティレルビートルと共に受け取ることとなった。 性格は結構やんちゃ。ツノアタック、ツノアタック! 劇中では肩のブースターを外した状態でも普通にロボトルしている。いわゆる軽装備状態。 また、完成品となったせいかは定かではないが、かつてのベイアニットのメダルでも十二分に扱える様になっている。 ブースターを装備し「マイティレクリスモード」に変形、 さらに謎のメダロッターのティレルビートルとメダユナイト(合体)して、「マスタービートル」になる。 変形そして合体、夢の機体ここに極まる……ところで多くのロボットアニメにもいえることながら、下半身はどうするのだろうか。 漫画「メダロット・ナビ」 りんたろうが受け取るシーンに限り単行本未収録。 朽ちたメダロットたちの残骸の中にちらっと当機と思わしき姿が確認できる。 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 コンゴ代表イーグルのメダロット、リベルテとして登場。 僚機は必然の組み合わせである、デスタン。 なお、イーグルのパートナーメダロットはデスタンの方である。 第1回戦では、ロシア代表ヴァローナのボリスとシチータの鉄壁の守りに対して、レーザーを叩き込んでボリスを半壊させる。 続いて放ったレーザーはシチータに防がれるも、すでにボリスに大ダメージを与えていたことで、槍をガトリングの銃撃で砕いた。 コレによって、カウントダウンからデスタンを守り抜いた。 第2回戦では、中国代表ロンの奉先の圧倒的な力と孔明のメダフォース八門遁甲によって翻弄されてしまう。 リングを撃ってメダフォースを解除した後、逆転の切り札としてデスタンと合体し、マスタービートルへの合体を漫画媒体で初めて披露した。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 関連の深いKBT型たち KBT型メダロットシリーズ カブトムシ型メダロットたちのリンクはこちら アークビートル 非変形で単独運用ならこちら。適材適所。 メ ダ ユ ナ イ ト ! ティレルビートル X計画で生み出されたオオクワガタ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 名称:アークビートルD (パーツ性別:男) ライブラリー オオカブトムシ型メダロットちをかける あかき とさか! 頭部:アペンディクス (KBT-61) 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 40 32 48◎ 2 威力 うつ レーザー 右腕:スカッター (KBT-62) 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 20 12 8 6 速度 うつ ライフル 左腕:スプリンク (KBT-63) 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 4 20 8 6 速度 ねらいうち ガトリング 脚部:ブレイザー (KBT-64) 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 45 26 18 42 4 13 威力 二脚 パワー変形:基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 125 90 42 54 20 35 威力 車両 パワー変形:ドライブA 成功 威力 回数 属性 行動 効果 40 64◎ 2 威力 うつ レーザー パワー変形:ドライブB 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 39 30 0 0 速度 うつ ライフル パワー変形:ドライブC 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 23 38 0 0 速度 ねらいうち ガトリング ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 名称:アークビートルダッシュ (Type-KBT) 収録 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ ※ 5 5 20(赤) 60(無) 39(紫) 射撃 移動方向 効果 【射撃貫通】破壊した場合、その両隣1コマのメダロットに威力10で追加攻撃できる。 ※メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場に同梱。 ▲ページ上部へ▲ メダロット・navi 名称:アークビートルD (パーツ性別:男) 頭部:アペンディクス (KBT-71BX) 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 50 19 49 2 速度 うつ レーザー 5~7 敵1体 右腕:スカッター (KBT-72BX) 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 25 3 11 速度 うつ ライフル 3~4 敵1体 左腕:スプリンク (KBT-73BX) 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 11 13 17 速度 ねらいうち ガトリング 3~4 敵1体 脚部:ブレイザー (KBT-74BX) 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 65 16 8 28 3 14 速度 二脚 パワー変形:基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 175 98 44 72 40 57 速度 車両 パワー変形:ドライブA 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 58 76◎ 2 速度 うつ レーザー 6~9 敵1体 パワー変形:ドライブB 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 74 16 2 速度 うつ ライフル 4~5 敵1体 パワー変形:ドライブC 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 25 40 4 速度 ねらいうち ガトリング 5~6 敵1体 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:アークビートルD (パーツ性別:男) アルバム:No.227 型番:KBT06-C 『KBT04アークビートル』をメダチェンジ可能モデルとして再設計したメダロット。D(ダッシュ)の称号と変形機構の代償に性能バランスが著しく損なわれ、扱いには卓越した技量を要する真の王者のための機体。 頭部:アペンディクス 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 95 7 81◎ 13 12 2 不可 しゃげき / なし レーザー 右腕:スカッター 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 100 34 33 36 35 防御可能 しゃげき / ねらいうち ライフル 左腕:スプリンク 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 100 21 48 41 26 防御可能 しゃげき / なし ガトリング 脚部:ブレイザー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 300 11 28 23 二脚 回避可能 Mチャージャー 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:Mチャージャー チャージゲージの1/10を脚部パーツの機動性能に加算。 メダチェンジ後基本性能 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 485 72 18 43 飛行 アダプター 3 3 4 3 3 4 3 3 4 脚部特性:アダプター きゃくぶタイプに関わらず、苦手な地形相性が無くなる。 ドライブA 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ 6 56◎ 40 18 しゃげき / ねらいうち ハイパービーム ドライブB 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ 37 28 48 17 しゃげき / ねらいうち ヘビーライフル ドライブC 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ 20 46 38 10 しゃげき / なし メガガトリング ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:アークビートルD (パーツ性別:男) アルバム:No.141 型番:KBT06-C 『KBT04アークビートル』をメダチェンジ可能モデルとして再設計したメダロット。D(ダッシュ)の称号と変形機構の代償に性能バランスが著しく損なわれ、扱いには卓越した技量を要する真の王者のための機体。 頭部:アペンディクス 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 150 18 79◎ 13 8 2 不可 しゃげき / なし レーザー ○ 右腕:スカッター 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 120 36 26 27 24 防御可能 しゃげき / ねらいうち ライフル - 左腕:スプリンク 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 120 23 44 35 22 防御可能 しゃげき / なし ガトリング - 脚部:ブレイザー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hv 164 28 31 47 二脚 回避可能 Mチャージャー 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 メダチェンジ後基本性能 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 555 73 32 58 飛行 アダプター 3 3 4 3 3 4 3 3 4 ドライブA 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ 19 51◎ 5 4 しゃげき / ねらいうち ハイパービーム ドライブB 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ 40 42◎ 28 12 しゃげき / ねらいうち パワーライフル ドライブC 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ 30 64◎ 36 12 しゃげき / - メガガトリング ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ あ行 - OCG - 4 - navi - 8 - 9 - S
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/450.html
ビートダウン 「ビートダウン(殴り倒す)」の意。元はMTG用語。 DOLの基本とも言えるユニットの殴り合いを主軸にしたデッキを表す。
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/153.html
ビートダウン ただひたすらにキャラを展開して殴り続けるタイプのデッキ。 ジョジョABCではデッキタイプの主流である。 基本的にプレイングは簡単なので、 初心者はまずビートダウンデッキから組んでみるといいだろう。 語源は、英語の「殴り倒す(Beatdown)」。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5896.html
登録日:2009/08/20(木) 14 50 26 更新日:2021/10/21 Thu 21 58 23 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 KBT型 りんたろうの相棒 アークビートル カンタロス ヒカル プロミネンス ヘラクレスオオカブト メダロット 主人公機 初代メタビー 快盗レトルトの相棒 最強機体 洗練されたデザイン アークビートル KBT型 男型 頭部 プロミネンス ビーム うつ 右腕 イグニッション ライフル うつ 左腕 エクスプロード ガトリング ねらいうち 脚部 ファイヤーワーク 二脚 コミックボンボン誌上で展開された、読者参加によるオリジナルメダロット開発計画「X計画」によって産み出されたメダロット。 ある意味最初の読者公募メダロットである。 (ただし、両腕だけ公募した後にデザインされた、トイワールドやスターペンタゴンという先例がある) ヘラクレスオオカブトをモチーフとし、頭部の強力なビーム、命中率は悪いものの三方向から弾を発射できる両腕、軽装甲、圧倒的火力の新型KBTタイプのメダロット。 なにを隠そう、波島鱗太郎(りんたろう)の相棒であるカンタロスであり、ヒカ(ry…快盗レトルトの相方でもある。 なお後継機として、メダチェンジ可能で軽量化を図られたアークビートルダッシュが存在する。 ■ゲームシリーズ □メダロットR ゲームシリーズ初登場作品。 高火力、重装甲……なのだが、Rは2基準のゲームバランスなので、後述の3・4とは比べ物にならない火力を誇る。 両腕もかなり強いのだが、ことプロミネンスが段違いでその回数は4回。 まさにチートと呼ぶに相応しい。 …確かに強いことは強いのだが、Rの戦闘バランスは完全に崩壊しており特に「ねらいうち」「がむしゃら」の性能があり得ないぐらい高い。 その為狂ったバランスという前提であるせいで「歴代でも間違いなく有数のぶっ壊れた性能をしているにもかかわらず本作では相対的に弱い部類に入る(もっとヤバい奴が多すぎる)」といういろんな意味でありえないポジションにいる。 □メダロット3・メダロット4 頭部の使用回数はたった一回だが、強力な貫通持ちビームは並のメダロットを一撃で破壊することもできる。 (相性や熟練度にも寄るが最低152のダメージ) 両腕のライフル、ガトリングは、メタルビートルと比べると充填&放熱が高く、威力も低い。 だが成功が高く貫通持ちのため、メダルの相性熟練度次第ではメタビーよりも使いやすいと言える。 特にガトリングがクリティカルヒットした時の破壊力は中々のもの。 どうせなら光学化や威力全開を積むとその破壊力を存分に生かせるだろう。 欠点は機動性の低さだが、前パーツの装甲の高さと、スピード重視の撃つ、狙い撃ちだからガードもきっちりかっちり出来るし、何より硬いため弱点がない…… と、思いきや反射で勝てる(そもそも腕の威力はそれほど無いので光学無効を装備しておけばそれほど怖くない)。 自分が使うなら、メダル選択さえ間違わなければ(ここ重要)純正パーツでも第一線での活躍間違いなし。 CPUが相手なら脅威ではないが、自分が使えば最強メダとなる。 とはいえ、入手手段こそ面倒だが3時点でもコイツのパーツとタメを張れるパーツとしてコロナビーム(二回撃てる上威力もほとんど変わらない、ただし女型)が存在するほか、 4であるならばほぼ同じ威力で二回撃てるサムライブラストが存在する(ねらいうち属性で、成功と装甲の面ではプロミネンスに軍配が上がるため、一応相互互換。ただしあっちにはねらいうち故にクリティカルが出やすいという特性があるためダメージ効率で完敗してしまっている)。 ぶっちゃけ4だとこのサムライブラストのせいで使う価値はかなり薄くなってしまっている。 基本的に3.4の対人戦は「速攻メダフォース」前提で回る為、あまり使用されることがない。 あえて使うなら3の高速一斉射撃の場合である。 と、4以前では特に「最強機体に見えてゲーム全体でみると目の上のたんこぶみたいなパーツが必ず存在している」ことに定評がある。 だがそのプロミネンスの威力と見た目のかっこよさでアニメ共々ゲームをプレイしていた子供たちの心を虜にしたのは言うまでもないだろう。 ちなみにnaviでもゲームクリア後一回だけ戦える「イッキの仲間」チームでレトルトが使用。 プロミネンスの貫通光学は健在。両バージョンで入手できるが一回しか戦えず、この機体を自機で使いたい場合4週かかる。 ちなみにさりげなく3.4からパーツ属性が「威力」から「速度」に変更されているため、 スぺロボ団幹部の海のセキランの愛機である「スコルピオ」の頭の速度変化パーツで最序盤から(具体的にはみんなのトラウマ「カッコイイぼくら」との二連戦目)ぶっ放されるということがある。 …アンチシー無しで鬼門を突破した場合、こいつにやられたりするメダロッターの心はへし折れるであろうこと間違いなし。 □その後(DS以降)のシリーズ メダロットDS、メダロット7以降のゲームシリーズにも登場。 軽装甲、高火力、高機動で隙も大きくバランスの悪い機体となっている。 シリーズ通して装甲が厚かったり薄かったりと安定しない印象があるが、後述の漫画版の設定を鑑みた場合装甲は薄くても厚くても間違いとは呼べない。 むしろピーキーな性能は、漫画版のイメージにより近づいているとも言える。 ■漫画(メダロッターりんたろう) 藤岡建機の『メダロッターりんたろう!メダロットR』に登場。 イッキとのロボトルに(部長の余計な助太刀のおかげで)敗北し、カンタロスのパーツを奪われてしまったりんたろう。 当初はKBTを買い直す予定であったが「KBT対決に負けたってのに、おめおめとまたKBTで戦うってのもちがうんじゃねーか」という部長の発言をきっかけに、 新しいメダロットの入手→ヘラクレスオオカブトをモデルにしたオリメダの作成へと方向転換。 諸事情で資金と材料になるパーツが余っていたため、ダメロット部の仲間と共にオリメダのアイデアを出し合うが…… ねらわれやすい部分にポイントをしぼった増加装甲をほどこし最低限の増量で防御力をあげる(クマ案) 両腕にとにかくくっつくかぎりライフルを搭載し攻撃力をアップ!!(サメジマ部長案) ヘラクレスカブトのカッコイー角をつけるだぜ!!(りんたろう案) カンタロスの敏捷性を生かすため脚部パーツは軽量化。KWG風に(キンメ案) 高威力・変則的に増加された装甲・高機動と到底実現不可能な案ばかり。 夜遅くまで大騒ぎしていたおかげでジック先生の横槍も入り、計画は頓挫してしまった。 結局はカンタロスと性能の近いウォーバニットを使用する事にしたが、機体構想中に書いた落書きの様なメモをジックが拾う。 メモの内容に興味を持ったジックは「子どもの遊びが功を奏した」と、メダロット社に開発を依頼。 その翌日に完成する。 流石は、我等が変態企業、凄いぞ! メダロット社! こうして完成したアークビートルのパーツはダンボール詰めでりんたろうに送られ、カンタロスの新たな駆体となるのであった。 ……が、クマの装甲強化案とキンメの機動性強化案こそ役立っていたものの、部長案で火力を増強した両腕は味方に誤射してしまう危険性が高く、扱いが難しいパーツになってしまう。 おまけにりんたろう案の頭の角は「トップヘビーでバランスが悪い」というシロモノで、時たま女性の服に角を引っ掛け、裸にひん剥いてしまうなどの重大な問題を抱えていた。 いいぞ、カンタロスもっとやれ! とはいえ、X計画の要であるハイエンドなメダロットの誕生を期待していたジックにとって、この状態はいただけない。 カンタロスのメダルが未熟さが問題であると判断したジックは、イッキのメタビーの元に彼を届け、機体の制御とメダルの自我の目覚めを促す。 天領家に届けられたカンタロスであったが、メタビーとブラスによる特訓の最中にロボロボ団が乱入。 その際、人質になったブラスの呼びかけに応えるようにカンタロスは自分の意思を発現。 プロミネンスによるビーム攻撃でロボロボ団を一掃する活躍を見せる。 メダルを成長させ、パーツの制御をものにしたカンタロスの姿を確認して、ジックはあがたヒカルと共にX計画の進行を決定。 りんたろうとカンタロスは新たな戦いへと赴くことになる。 □そのほかの漫画 Zトンによる『メダロット ガールズミッション』ではパーツだけちょっぴり登場。 主人公・豊穣みのりのパートナーであるメタビーが右腕パーツのイグニッションを装備して気に入っている様子が描かれている。 この際、メタビーにパーツを試させていたロボトル部部長・谷川みずほはアークビートルについて、 「今まで数々の名メダロッターに愛されてきた機体」「旧式ながらもいまだに多くの愛好家の心を掴んで離さない」「その開発にはウチの店長(*1)も……」 と、前述のりんたろうでの開発経緯も交えたネタを披露している。 さりげなく「旧式」という扱いを受けているが、アークビートルが誕生したのはR~3の時代。 ガールズミッションは半ばパラレルワールドの印象があるが、それでも数多の新型メダロットが出そろっている時代であることを考えれば旧式扱いもやむなしか。 ■アニメ 快盗レトルトならぬ“宇宙メダロッターX”(同一人物)が使用。 二足タイプのホバー走行が可能な脚部である。 二足かそれ?と突っ込まないように。 メダロッターランカー1位の実力の持ち主が使うだけあって、イッキとメタビー(このときは純正パーツではなかったが)が放つメダフォースですら無傷……容赦なくメタビーをフルボッコ。 世界大会では、苦戦しながらも連携でティーピー二体を機能停止。残りのティーピーを追い詰めた。 ちなみにセリフは全く無い。 ※アニメ版のネタバレ その正体は8年前の大会をめちゃくちゃにし、カブトメダル装着メダロットを暴走させ、世界を恐怖に陥れた「魔の10日間」を起こした(表向きの)張本人……あがたヒカルの相棒メタビーだった(勿論ヒカルとメタビーは望んでもなかったし、何も知らない犠牲者)。 ヒカルのメタビーのメダルは一般の人工メダルとは違い、遺跡から発掘された特別な力を持つレアメダルだった。 しかし一部の者が意図的に、メタビーのレアメダルを暴走させ、世界を恐怖のどん底に叩き落とした。 世間的には忘れ去られたが、記憶している人々はあがたヒカルが原因と主張。 しかし、真相を知るのはアガタヒカルとメダロット博士だけである。 ヒカルはメタビーの力に恐怖する。 しかしそれでも責任を感じてなのか、今までのメタビーの思い出の日々を捨て、二度と暴走が起きないことを願いながら自らメダルを破壊した。 その後、メタビーだったメダルを修復しアークビートルに装着している。 アークビートルが沈黙している理由は前述の理由のためである。 メダロット博士に頼まれ、レアメダルハンター快盗レトルトとしてアークビートルと孤独に戦うのは「魔の10日間」のような出来事を二度と起こさないためだった…… 偶然出会ったイッキのメタルビートルに「メタビー」と名付けたのは、かつての自分とメタビーが重なって見えたからかもしれない。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Rのプロミネンスは実はそこまで強くない。というか狙い撃ちとがむしゃらがおかしい。3はいいとして、4は同威力で2回使えるサムライブラストの方が魅力的。それ以降は性能が調整されてお世辞にも最強とは言えない機体に。まあデザインは間違いなく最強だがな -- 名無しさん (2014-07-07 19 45 45) 3、Rではよくお世話になったが4ではサムライブラストばっかり使ってたなぁ -- 名無しさん (2014-08-31 01 54 44) 3ですら総合的にはコロナビームに負けてるけど入手めんどいからこいつ一択だが、4だとサムライには勝てん・・・ -- 名無しさん (2014-08-31 02 06 18) プロミネンスの売りはむしろそのおかしい成功値だから(震え声) -- 名無しさん (2014-08-31 02 29 03) 受けよ!!太陽の洗礼、灼熱プロミネンス!の下りめっちゃ好きだわ -- 名無しさん (2014-09-23 16 16 27) 後のリボーンズキャノンである -- 名無しさん (2017-08-29 21 32 51) アニメ版の設定は重すぎ。 -- 名無しさん (2017-08-29 21 59 31) クラシックスでは一度クリアしたら前パーツ所持状態で最初からできるらしいからこいつ単騎プレイとかしてみようかな -- 名無しさん (2017-11-10 18 34 31) アニメの最後で喋って欲しかったな -- 名無しさん (2020-02-08 21 06 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/3717.html
Megalara Garuda(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Megalara Garuda SYUNN GP/A3 踊16 90-180 583 / 18 先行プレー特典 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 98 88 9 20 105 楽譜面(9) / 踊譜面(16) / 激譜面(17) / 鬼譜面(18) 属性 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/e/d/ed060844.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=Q6enCQ_zQa8 (x2.75, NOTE) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=5piIQpFQDF4 (x?.?, NOTE) https //www.youtube.com/watch?v=D_AkAsk_ofk (x3.0, NOTE) 解説 2022/6/24追加。コナステ版「DanceDanceRevolution GRAND PRIX」との連動で先行プレー可能になる特典曲。 激譜面まではDDR GPのベーシックコース加入&『スペシャル楽曲パック feat.jubeat vol.1』を購入でプレー可能。 鬼譜面はjubeat楽曲パックvol.1と2両方の購入でプレー可能になる。 jubeat Qubellからの移植曲。 DDR史上初の[DIFFICULT]Lv16。 BPM推移:90-180-90 元機種にはないソフランが搭載されている。 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 道中14、ラスト16弱、トータル15強に届くかどうかという印象。端からユビートの難易度設定のオマージュなんだろうし、表記はこれでいいんじゃないかと思った。 -- 名無しさん (2022-07-03 22 35 03) DPの足16としては弱めだが、DSPよりは明らかに「繋ぎにくい」。近年の足16下位の傾向を考慮するなら、DDPは今後も足16据え置きになりそう。 -- 名無しさん (2022-07-14 19 01 01) アストロ激のリズム難を抑えて殺しが短くなった代わりに速くなったような感じ。15で普通に収まりそう。 -- 名無しさん (2022-09-05 14 44 18) 16下位だけど後半はちゃんと強いし、15に落ちるほどではないかな -- 名無しさん (2023-07-01 19 47 12) オバピリ踊やENDYMION踊の方が難しく感じるのはあちらが狂った難易度設定をされているだけで、だからと言ってこの譜面が15かといわれたらそうでも無いレベルの難易度。 -- 名無しさん (2023-07-02 12 09 27) 前半こそ弱いが全体的に振り回してくる傾向もあり自分のような振り回し苦手系にはしっかり刺さる。16中位から見たら下位になるとは思うが15ではないなと感じた。 -- 名無しさん (2023-07-05 12 49 28) 名前 コメント